
「これ1本で味が決まる!」となにかと便利な万能調味料。あまりお料理をしなくても1本あれば美味しく作れたり、お料理上手でも朝の忙しい時間に時短で使えるのが大きな魅力です。
森口ではこれまで販売していた万能調味料「乾めん屋のこだわり」シリーズがリニューアルして、新しく「麺乃家 万能白だし」「麺乃家 万能めんつゆ」となって登場しました。白だしはだし巻き卵からお吸い物、お鍋などに、めんつゆは麺類はもちろん肉じゃがや炊き込みご飯などにと、どちらも和食に最適な万能調味料です。今回はそんな万能調味料にフォーカスして、その違いや使い分けについてご紹介したいと思います。
万能調味料というだけあって、どちらにもいろんな調味料が入っていますが大きく違う点はまず「色味」です。白だしはその名前のとおり、白醤油や薄口醤油を使っているので色が薄めで、めんつゆは普通の醤油と同じような濃い色をしています。白だしは色が薄いだし醤油とも言えるかもしれません。
そして、もうひとつ原材料。大きく分けると白だしは「醤油と出汁」、めんつゆは「醤油と出汁とみりん」という違い。つまり、みりんが入っているのでめんつゆは、白だしよりも甘く、味が濃いと言えます。

白だしとめんつゆに似た別の万能調味料で「だし醤油」もあります。濃口醤油を使っているので色は濃いものの、原材料はほぼ白だしと似ているので、だし醤油と白だしは味がよく似ています。
それぞれの違いはそのまま得意料理に表れます。白だしは素材の色をあまり変化させずに醤油の塩味と出汁のうま味を加えることができるので、関西風うどんのかけつゆ、だし巻き卵、親子丼、茶碗蒸し、炊き込みご飯やお吸い物などに最適です。
めんつゆは甘みを活かしてそうめんやそばなどのつけつゆ、天つゆに加えて、肉じゃがや色づく炊き込みご飯、おでんなどの料理に最適です。

白だしもめんつゆも、基本的にはそのままでは味が濃いのでお湯や水で薄めて使います。白だしは色が薄いので一見薄味かと思ってしまいますが、醤油がベースなので想像以上に塩味が強いので気をつける必要があります。森口の「麺乃家 万能」シリーズには白だしもめんつゆも、料理に合わせてどれくらい薄めるべきかオススメ分量を書いているので、参考にしてみてください。
寒くなってきて食べたいのがやっぱりお鍋。最近は鍋スープや鍋の素もたくさん売っていますが、家族分の鍋スープって意外と重かったり、今日は冷蔵庫にあるものだけで一人鍋がしたいというときには、白だしがとっても便利です。

鍋の具材は鍋に合うものならなんでもOK、鶏もも肉や鶏ミンチ、豚肉、ウインナーなどのお肉、白菜、キャベツなどの葉物野菜、意外とレタスもおいしいですよね。あとはキノコ類や長ネギ、水菜などがあれば全部入れてしまいましょう。そして肝心のスープは「麺乃家 万能白だし」1:水8の割合で鍋に入れるだけ。沸騰したら火の通りにくい順に具材を加えて煮立ったら完成です。〆はうどんでも雑炊でも最高なので、ぜひこの冬にお試しください。
そして「麺乃家 万能めんつゆ」は、年末にかけての季節なら年越しそばに最適です。「麺乃家 万能めんつゆ」1に対して水は10倍で美味しいかけつゆになります。新そばが美味しい季節なので、冷たいおそばでいただく場合は「麺乃家 万能めんつゆ」1を3倍の水で薄めると濃いめのおいしいつけつゆになります。

年越しそばも具材はもちろんなんでも良いのですが、縁起がいいとされる具材はネギ(労う)、海老(長寿祈願)、揚げ(お稲荷さんは五穀豊穣、商売繁盛、家内安全の神様)、とろろ昆布(喜ぶ)、卵(金運上昇)などがあります。
「白だし」「めんつゆ」と一口に言っても、原材料や配分が異なるので各メーカーによってそれぞれ全然味が違うのでお気に入りを見つけていただきたいところ。
森口の「麺乃家 万能白だし」はかつお節をベースにムロアジ節やこんぶエキスが入っていて、深みがありながらさっぱりとした味が特長です。「麺乃家 万能めんつゆ」はかつお節にかつお節エキスも入っていて、甘みにも負けないうま味が特長。どちらも麺をよりおいしく食べていただけるようにと乾麺屋である森口製粉製麺がこだわってつくった一品です。ぜひ一度お試しください。

